知恵を育てる
戦略浸透・実践ワークショップ

プログラム概要
世の中の変化や、自社の戦略をふまえ、変わるべきことと、変わらないことを認識し、自分事としてアクションしていく個人とチームを育てます
変化を自分事として捉え、アクションするチームへ
変化するビジネス環境のなかで、これまでの勝ち筋からは離れた変革が求められています。そのような環境に適応するために、変革のための戦略を打ち出したとしても、社員がそれを自分事として捉え、行動に落とし込まなければ絵に描いた餅になってしまいます。変わらなければいけないことにうすうす気づいていたとしても、既存の価値観や勝ち筋・ビジネスモデルの枠組みに囚われてしまい、これまでのやり方から抜け出すことができません。
求められる変化を実行するためには、現場で働く社員が、変化の必要性を本当に理解し、進むべき方向性を自分事として捉え、アクションにしていくことが必要です。
本ワークショップでは、目の前のビジネスを離れ、未来を見据えて変わるべきことと変わらないことを認識し、戦略と日常の実行のつながりを対話を通して自分事にしたうえで、変化のために必要なアクションにつなげます。(…)